TZ9500’s blog

個人的な考えなどをただ書いてゆく

Destiny 2 探索記録 20(ラスト)

お久しぶりです。TZ9500です。今まで書いていなかったのは何故かダークソウル3を狂った様にプレイしていたのが理由です。ダークソウル3はいいぞぉ、色んなプレイスタイルがあるから長く遊べる。その内ダークソウル3の記事を書くかもしれません。

雑談はここまで本編入ります。

今回は放浪者のシーズンがもうすぐ来るので放浪者について分かっている事を大まかにまとめて見ようと思います。

1放浪者が蘇生(?)した時代

おそらく放浪者は暗黒時代辺りに蘇生された可能性が極めて高い。放浪者のクエスト     で手に入るブレイクネックには暗黒時代のテクノロジーは全て取っておいたと言っており、そのテクノロジーはもう作ってないと言う。この事から暗黒時代辺りから活動していると思われる。

2ギャンビットを始める前

シティの時代が始まった辺りで放浪者は仲間を連れて銀河に行っている事が判明している。この時ゴーストが記録を残している。銀河に出た理由は光を超える物を探すために出たらしい。何百年も経って光を弾く惑星を見つけたらしい、その惑星は人が住めるような所では無くその惑星にいるだけで死んでしまうほどだった。

3光を弾く惑星

この惑星で今は無き住人が残した施設を見つける。中には檻のような物の中で凍らせている生物を見つける。また施設は複数存在している事が判明した。その生物はハイブに近い部分があった。その生物はハイブとは違う性質もあった。光を抑制する領域を生み出す。暗黒域と似ているが、頭のないどろっとした空虚なもの。そして全員で有頂天になったらしい。

4最初の犠牲者

惑星にいる生物が施設の外にいることはすぐに分かったらしい。そして一人が寝ている時、施設の檻付近で死んだ。いつもはゴーストが蘇生するのだが今回は蘇生出来なかった。どうやら例の生物が近くを通ったらしくそのせいで彼の光が消されたのだ。放浪者たちは彼の死は不幸ではあったがそれ以上に光と光の戦いにおいて、流れを変える武器になりえるものを手にしたことに気がついた。仲間達の中にはたまたまにしておかしいと思うものいた。

5二人目

その後、仲間がもう一人死んだ。ゴーストが光を抑えられている間に凍死した。全員で必死になって生物を拘束する方法を探したが・・・ そのうちお互いを責め始めた。誰が生物を住居スペース付近におびき寄せたのかと。真相は今でも分からないが生物が意図的にしたのなら説明がつくが、生物からは悪意を感じられなかった。ある日、武器を持ち出す奴がいた。いつかそういうことが起こると予想は出来ていた。そして落ち着かせる言葉だって用意している。「銃なんか出すな、次にやったら俺が全員殺してやる。」と俺がはっきり物を言うの珍しかった。でもそうすると、どんな仲間も話を聞いてくれた。

6結末

惑星に来て1年。生物を飼いならすことも捕まえる事も出来なかった。船は極寒のせいで飛べなくなっていた。俺達一行は残り4人になっていた。たまに空虚の生物がやってきては、全員で口喧嘩をしていた。ある日、何かが惑星を覆った。後で分かったが、それは銀河全体を覆い尽くした。残った全員、光を失ったのが分かった。そしてお互いがお互いに裏切られたと思い全員が武器をお互いに武器を向けた。最後まで立っていたのは俺だけだ。

7ギャンビット

ギャンビットを始めた時期が分からない為ここに入れています。基本的にギャンビットは光を守るガーディアンから見た場合、認める事はないゲームらしい。クルーシブのタイタンが仲間のタイタンに関わらない方がいいと言ってる。闇のかけらは暗黒の力らしい。また何人かのタイタンをギャンビットに引き込んだりしている。

8トワイライトギャップの戦い(?)

放浪者はカバルの死体から戦利品を手に入れるため漁っていたらカバルの増援が来て、カバルは投降を進めたが放浪者は指を立てて断った。カバルの部隊が近づいてくる中放浪者は手に持っている闇のかけらを使いプライミーバルを9体召喚してカバルの部隊を蹂躙した。

 

他にもありますが取り敢えず大まかに書きました。詳しい内容はギャンビット産の武具を見れば細かく書いてあります。最近PVで放浪者がドレドゲンと呼ばれていたことが判明しました。私は放浪者は2代目のドレドゲンだと予想しています。私が思うにドレドゲンはあくまで称号でヨル本人では無く、意思を継いだ別人だと思います。また彼のゴーストはギャンビットを始めた辺りにはまだ彼の近くにいたとあるので、ゴーストと決別したドレドゲン・ヨルとはそこで矛盾があると思います。

ちなみに6の結末の時、光を失ったと有りますがあれはシティ陥落の時みたいですね。放浪者が地球に来たのは最近みたいですね。もしかすると時系列が少し入れ違いになってるかもしれません。